令和4年3月6日、当チームの昨年の活動報告並びに今年の方針、活動予定等についてコーチと保護者の間で話し合いが行われました。
コロナ感染拡大に悩まされ、約2年が過ぎました。
これまで緊急事態宣言・まん延防止措置が繰り返し発令され、未だまともな練習が出来ず、さらにはいろいろな試合が延期若しくは中止されている状況にあります。
コーチからこの2年でコロナ感染拡大の影響により、まともな活動が続けられず、私達と同じようなJrバドミントンチームが無くなっているとの話もありました。
このような厳しい状況の中、子ども達が大好きなバトミントンを続ける為にも私たち保護者に何が出来るのか、今後どのように活動していったらいいのか等、当チームの活動について話し合いをしました。
参加してくださったコーチ並びに保護者の方々、本当にお疲れさまでした。
また保護者の方々で新役員も決まりましたので、今後コロナに負けることが無いようなチーム作りを皆さんで協力し、一致団結して頑張りましょう!!
↑は、三条クラークJrの初期のメンバー、つまり当チームが出来て間もない頃に子供たち自身が考えてくれたチームのマスコットキャラクターとマークだそうです。当チームのホームページでも載っていますが、実際に子供たちが描いた原作の絵もコーチから紹介がありました。当時の子ども達、つまり三条クラークJrの卒業生がチームの為に真剣に考えてくれたのがよくわかります。