令和4年1月15日、大和スポーツセンターで大和市ジュニアバドミントン交流大会が行われました。
今年の初の試合、三条クラークJrからは、小学生5・6年生の部で、のぞみ・きよの・しょうたろうが参戦。
各リーグごとの総当たり戦。
それぞれ一人4試合が行われ、そのブロックで1位を決めるというルールでしたが、基礎打ちが行われ、早速試合開始。
三条クラークJrからの初戦は、きよの
次にのぞみ
そしてしょうたろう
写真を見る限り、各メンバー共に、一年前とは比べものにならないくらいサマになっており、バドミントンプレイヤーっていう感じです。
しかし各メンバー全力でプレイしていましたが、残念ながら全員1位は逃してしまいました。
各メンバー共に一回戦目からなかなか調子が出ないところが見られ、序盤は苦戦していました。
しかし、後半は各メンバーかなり足が動くようになっており、活躍しているところもあり、成長が見られました。
今後の課題としては、一回戦目から実力が出せるようにすることだと感じました。
再びコロナ感染が広がる中、またいつ大会や練習が中止になるかわかりません。
昨年、緊急事態宣言が解除された時に感じたバドミントンの試合・練習が再開出来た時の有難みを今一度思い返し、三条クラークJrのモットー「今を輝け!」を胸に、今、バドミントンが出来るということを大事にしていきましょう。